介護のすすめ

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これから介護職になる方

人見知りやコミュ障でもOK!問題なく仕事できるおすすめの介護サービスをご紹介します。

投稿日:2017年8月9日 更新日:

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こんにちは。えいとです。

 

最近の若い人でスマートフォンを持っていない人を見つける方が困難なぐらいみなさん当たり前にもっていますよね。

 

まあ、それが原因だと言われているように、人と会話をするのが苦手な人がすごく多くなったな~という気がしています。

 

僕自身もまともに敬語を使えない人や、上司への連絡、相談もメールもしくはLINE(無料会話アプリ)などで伝えてくる人をけっこう見てきました。

 

ただ、僕が感じたことは「これがいけない事だ」というよりは、「これが今の時代の若い世代の一般的な価値観」ということです。

 

僕より上の世代(40歳以上)で、こんなことをしたらすぐ怒られたものです。

 

以前なら、

部下

「すみません。今日仕事休みます・・・(メール)」

 

上司

「休みの連絡をメールで連絡するとはどういうつもりだ!ちゃんと電話で報告しろ!」

 

部下

「はっ、はいー!すいませんでした・・・」

 

今では、

部下

「すみません。今日仕事休みます・・・(メール)」

 

上司

「休みの連絡をメールで連絡するとはどういうつもりだ!ちゃんと電話で報告しろ!」

 

部下

「ん?何がいけないの?こんな訳のわからないブラックな会社やめちゃお♪」

 

ですから。 で、

 

根性が叩き直してやるー!と少しでも感情込めれば即パワハラ認定ですわ・・・。

 

一体どうしろと・・・。

 

少々愚痴ってしまいましたが、こんなことを愚痴っている余裕は今の介護業界にはなく、とにかくこういう若い世代の人たちにも働き手になってもらわないといけません。

 

そもそもコミュ障とは

コミュニケーション障害(コミュニケーションしょうがい)は対人関係を必要とされる場面で、他人と十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害のこと。コミュ障(コミュしょう)とも称されるが、これは実際の障害とは関係なく単にコミュニケーションが苦手な人を指すネットスラングとして使われることが多い。

wikipediaより引用

 

上記のような理由から人見知りや今の若い世代でいうコミュ障(コミュニケーション能力障害の略、病気的な意味ではなくコミュ二ケーションが苦手な人を指す)が多い中、そんな方でも十分問題なく仕事ができる介護サービス「認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)」をおすすめします。 (※以下グループホーム)

人間関係が苦手な介護士におすすめ!派遣会社のメリットと仕組みを解説!

 

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グループホームとは

 

医師による認知症の診断を受けたものが利用できる入所型介護施設です。

 

今、世間では高齢者の自動車事故がすごく問題になっていますよね。この問題のほとんどが認知症の方、もしくはその兆候が見られる方が起こしているのはほぼ間違いないでしょう。

 

2012年の時点で、認知症の方は65歳以上の方で7人に1人というデータも出ています。

 

介護の仕事をしている方なら少し話すだけで、認知があるかどうかはすぐ判断できますが、まだまだ世間ではそれに気づくことなく報道されたりしていますよね。

 

つまり、こういった様々な物事を適切に判断できなくなった方が生活をするのがグループホームです。

 

グループホームの1日流れ

グループホーム

 

9:00~

朝礼(夜勤時の報告など申し送りで夜勤者→日勤者に引き継ぐ)

 

9:30~

午前入浴を開始

水分補給

排泄(トイレ誘導)

昼食準備

オムツ交換

 

11:40~

昼食開始(食事介助、配膳、薬の手配、口腔ケア)

 

13:40~

午後入浴

機能訓練・体操

レクリエーション

 

15:00~

おやつ

 

16:20~

夜勤者へ申し送り

 

17:20~

夕食開始(食事介助、配膳、薬の手配、口腔ケア)

 

18:00~

口腔ケア

排泄(トイレ誘導)

就寝準備(衣類の着脱など)

 

21:00~

各自巡視(体位交換・排泄など)

途中、夜勤者間で順番に仮眠

 

6:30~

起床準備

 

7:00~

起床、モーニングケア(歯磨き、更衣、排泄など)

 

8:00~

朝食開始(食事介助、配膳、薬の手配、口腔ケア)

 

翌9:00~

朝礼へ

 

だいたいこれが1日の流れです。他の特別養護老人ホームなどの入所系も基本的には似たような流れです。

 

※上記は調理がない例です。グループホームは基本は昼食などの調理も、職員と一緒になって行うものですが、調理が全くないグループホームもあります。割合としては半々ぐらいだと思います。

 

調理が苦手な方は一定数存在します。苦手な人は、調理がないグループホームを選びましょう。

 

人見知りが出てしまうような人間関係が成立しない

 

人見知りは僕自身も元々人見知りしがちでしたので、気持ちはわかります。正直、認知症の方と接している時は対人的な不安は一切ないですよ。これマジです。

 

なぜなら、相手はあなたのことを基本的には認識できていません。

 

当然、認知の度合いにもよりますが、人見知りがでるような人間関係が成立しません。むしろそんな余裕はなく日々、介護の業務に追われてしまいます。

 

そんなことをこなしている内に、人見知りやコミュ障が改善されるような人を何人も見てきました。1年ぐらい経ったら、

 

コンビニの店員さんに

 

「このお弁当温めてください!」

 

とはっきり伝えることができますよ。

 

つまり、対人でのコミュニケーションに慣れていくんだと思います。最初はスタッフにも馴染めなかった人が1ヶ月もすれば、見違えるようになったりもしました。

 

そんな方にはすごくおススメしておきます。

 

デイサービスには向かない

 

逆にデイサービス(通所介護)には向かないでしょう。

 

デイサービスは比較的元気な方が利用されるサービスです。ですので、そこにはしっかりとスタッフと利用者の中で人間関係が発生します。

 

いくら介護といっても同じ人間です。合う人間もいれば合わない人間もいてるでしょう。それはデイサービスでも同じです。

 

グループホームなどでしっかり、人見知りを克服してからでも遅くはありません。

 

グループホームの需要はますます増える

 

今後、介護業界で仕事をしていくなら間違いなくグループホームで仕事することをおススメします。今や老老介護がすごく問題になっています。

 

これは高齢者を介護するものがすでに高齢だということです。

 

この問題でおきる事故が介護疲れによる殺人で、これはまさに認知症になった親や家族を、介護している人間が精神的に追い詰められて、仕方なく殺害するといったなんともいたたまれない問題です。

 

認知症のお世話がどれだけ大変かはグループホームで働いている職員が1番理解しています。

 

そんな慣れている職員でも「仕事じゃなかったらとてもじゃないけど出来ない」とみんなが口を揃えて言うぐらい大変なことなんです。

 

そんな大変なことだからこそ需要が増え、そこに国はお金をつぎ込むのです。今のうちにグループホームでの仕事に慣れておく事は、今後間違いなく介護のキャリアとして有利に働くと思います。

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面接では正直に伝える

 

いざ、職場を見つけて面接するときは、自分が人見知りやコミュニケーションが苦手ということを正直に、面接担当者に伝えましょう。

 

その方が「正直な人だ」という印象を受けて、逆に好感が持てます。もし、仮に面接で落ちたとしてもその会社にはあなたを教えている余裕がない会社だと思ってあきらめましょう。

 

余裕がない会社はいずれにしろ就職しても大変です。しっかり、面倒を見てくれる会社を焦らず探す方がのちのちに必ず良かったと思えます。

 

介護の業界で仕事をしている方はだいたい人のお世話が好きな方が多いです。あなたが正直な姿勢でいる限り、他の職員もサポートしてくれます。

 

負い目を感じることはありません。自信を持って面接に臨んでください。

 

そもそも面接が苦手な方へ

 

コミュ障っていうぐらいだから、当然面接すら苦痛な訳ですよね?

 

「やっぱり面接受けれないんじゃ、無理かな・・・」

 

と思いがちですが、実は「人材派遣会社」に登録して介護士になるパターンもあります。メリットとしては、

 

・面接をする必要がない

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・登録は無料

 

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