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「隣の芝生は青く見えるもの」退職した介護職員の出戻りは多い。負い目を感じずに戻ってこい!

投稿日:2017年10月14日 更新日:

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こんにちは。えいとと申します。

 

「隣の芝生は青いもの」介護職の転職パターンはだいたい3パターンに分かれます。

未経験からベテラン介護士になるために最も費用がかからない最強ルートを教えます。

 

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退職した介護職員は出戻る可能性がある

 

パターン1 介護の業界で会社だけ変える

最近はこのパターンが1番多いですね。管理職やケアマネージャー、生活相談員など、出世を考えずに介護職だけでやっていくとしたらお金だけの事情を考えると正しい選択ではないでしょうか。

 

僕も毎週のように仕事がら求人誌を見て情報収集していますが、どんどん介護職員の待遇面が良くなっています。これが職員の取り合いになる原因でしょう。

 

さらに以前までには、あまりなかった派遣会社という選択肢もあります。今、本当に派遣会社に登録して仕事をするとかなりの金額をもらえます。

 

派遣会社を頼る介護施設があまりにも多い証拠ですね。ニーズがあります。

人間関係が苦手な介護士におすすめ!派遣会社のメリットと仕組みを解説!

 

パターン2 全く異業種に転職する

世の中は株価が高く、景気が良いです。新卒を1人採用するのにコストが約100万円かかると言われています。それだけ人手不足だということですね。

 

今の現状を考えると、異業種に転職した方が間違いなく収入はアップするでしょう。



パターン3 最初から同じ法人で仕事を続ける

転職事情ではないですが、誰でも最初に入った会社で最後まで仕事をするのが理想だと思いますが、まあ当然そう簡単にはいきません。

 

しかも今は自分が働いている会社をよく見極めないと、下手をすれば倒産する会社も出てきました。

 

比較的、小規模なデイサービスなんかは倒産件数も最近増えてきています。

 

この3つのうちのパターンでパターン1の「会社だけ変えて介護を続ける方」が1番多いです。

 

特に多いのが、近所に新しい施設が建った時の「オープニングスタッフ募集」に飛びつくパターン。これが最近は本当に多い。

 

まあ、それだけ介護施設が建っているということでもあります。

 

オープンニングスタッフの募集は当然、近所の介護施設をリサーチし、それよりも少し良い待遇で募集をします。

 

それを見ると、チラシは綺麗な建物が写っているし、待遇面も良いということで、惹かれてしまいがちになります。それが「隣の芝生は青く見える」ということですね。

 

ただ、当然、デメリットもあります。オープニングは全てが1から作り上げる楽しみもありますが、今は逆にデメリットの方が大きいような気がします。

 

入職したは良いが、思うように職員が集まらなかったり、そもそも利用者がいないので、集まるまで仕事がないとか仕事があってもチラシ巻きの日々が続くなど、意外に思ってたのとは違っていたりします。

 

慎重に考える必要があるでしょう。今の職場にも不満があるが我慢できる範囲内なら我慢した方が正解な場合も多いでしょう。

 

オープニングのメリットでデメリットはこちらに詳しく書きましたので、参考にしてください。

介護施設のオープニングスタッフ大募集!メリットとデメリットを解説

 

辞めた職員が出戻りしやすい環境を作っておく

 

これは管理職の方にお伝えしたいことです。

 

上記のような事情もありますので、特に不満はないが1度は別の会社で仕事をしてみたいという職員はけっこう多いです。そういって退職した時でも暖かく見送ってあげましょう。

 

もう一度戻ってくる可能性は大いにあります。また、ちょくちょく連絡を取るのもかなり効果的です。その職員がふと、「戻りたいな~」と思った時に戻ってきやすくなります。

 

※ただ、辞める理由は本音を言わずに辞める職員が大半です。出戻った時に、退職理由と辻褄が合わなくてもそっとしておいてあげることが大事です。

 

他には、「あの職員と合わないから」と言って辞めた職員とも出来たらたまに連絡をしてみるのも良いでしょう。その合わない職員がもし退職したら戻ってくる可能性があります。

 

問題な職員(戻ってきてほしくない)はそのままにしておき、戻ってきてほしい職員はなんらかの形でつないでおくと良いでしょう。

 

僕の経験上、3、4人に1人ぐらいはしっかりフォローさえしておけば戻ってきます。

 

決して、辞めるからと言って冷たい対応をしないようにした方が良いです。

 

以前の職場に出戻りたいと悩んでいる方へ

 

・前の職場の方が給料が良かった

・新しい職場が思っていたのと違った

・嫌いな職員が辞めたと聞いたので戻りたい

 

などなど。理由はさまざまあると思いますが、とにかく以前の職場に戻りたいと思っている人はかなり多いと思います。そんな方に採用担当者としてお伝えすることは、

 

「遠慮なく戻っておいで。」

 

ということです。確かに一時の不満で辞めたいと思うことは誰にでもありますし、隣の芝生が青く見えてしまうこともあります。

 

特に1つの職場しか経験したことがない人は、比べたことがないのでそう感じてしまいがちですし。

 

今の介護業界は、「一度辞めた職員は採用しない」なんて出来る余裕はありません。

 

むしろ、「そんなことどうでもいいから、早くきてほしい」というのが本音です。

 

しかも、元職員なら人となりも知っているし、仕事を教える手間も省けます。今は教えている余裕もなかなかないのが現状でしょうし。

 

つまり、お互いの利害が一致しているので新しい職員を雇うより理に適っているといってもいいでしょう。

 

負い目を感じることは一切ありません。今すぐ戻ってあげて下さい。最近では、出戻り歓迎というキャッチフレーズを使っている施設もあるほどです。

 

喜んで受け入れてくれると思いますよ。

 

さらに経験のある元介護士が復帰した場合、国から補助がおりる制度があります。そちらの活用もした方が絶対お得ですよ!

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